全員野球だ!チーム一丸となって戦おう!
(1)大きい声であいさつが出来るようにしよう。
挨拶は物事の基本です。是非大きい声で挨拶ができるように指導しましょう。
指導者はもとより、ご父兄も率先して挨拶しましょう。
(2)約束したことは必ず守ろう。
友達と約束したことや、集合時間など、子ども達はとかく忘れがちになります。
約束を守ると云うことは、信頼関係を築くための基本的な事柄です。
約束は必ず守るように厳しく指導しましょう。
(3)子どもの成長は、肉体的にも精神的にもそれぞれ個性、違いがあることを認識しましょう。
各チームとも、心身の発達段階に応じて、体力・精神面の増進、強化を図ることに努めると共に、その上で野球の基本的な技術を完全に身につけるよう指導しましょう。
(1)すべての決定は“子供のため”、大人のエゴや都合で物事がなされてはなりません。
(2)子ども達には、それぞれ無限の可能性があります。その可能性を見出し育てるには、まず“やる気”を引き出すことが最も大切 でしょう。そのためには『叱る』ことも必要ですが、『ほめる』ことを忘れてはなりません。『叱り方』や『ほめ方』は指導技術のひとつです。常に子どもの目線に立った指導で、根気よく育てましょう。
(3)子どもたちの体位向上を適確に把握しつつ、各チームとも特にバッテリー(投手&捕手)については、最低投手3名・捕手2名を育ててください。
(4)時間は厳守です。練習や試合など所定の集合時間、及び定例会等の集合時間はしっかり守りましょう。10分前集合の励行。
(5)練習や試合等、スターズの活動管理下において、事故や怪我などがあった場合は、遅滞なく先ず代表に連絡・報告をしてください。(不在の時は事務局)
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